小松島市議会 2020-06-04 令和2年6月定例会議(第4日目) 本文
こうしたことから,これまで現建設候補地の隣接地である本市4町の協議会等をはじめとする市民説明会の開催や市議会への事業説明等を通じ,市民の方々の事業理解に努めてきているものと認識しております。
こうしたことから,これまで現建設候補地の隣接地である本市4町の協議会等をはじめとする市民説明会の開催や市議会への事業説明等を通じ,市民の方々の事業理解に努めてきているものと認識しております。
その中で,今回特にコロナウイルスもあって,議会の日程も急遽変更したというふうな流れの中で,委員会サイドもなかなか熟慮して決定できたというプロセスまでには到底至らない事情も私はあろうかと思っておりますし,それも踏まえた上でいいますと,この陳情に書いていただいているところの市民説明会において疑問符が出たところ,意見が出たところに関しては,やっぱりそれのアンサーというのは個々個別で答えていていくというのが
こうしたことから,これまでも申し上げてきておりますけれども,建設候補地隣接地となる本市といたしましても,今後,基本設計を兼ねた実施計画などの新たな事業進展がございましたら,市議会を初め,候補地隣接地を中心とした市民説明会の開催等を通じまして市民の方々への事業理解に努めてまいる所存でございます。
料金改定について、合併後に料金改定を行っていない地区もあるため、市内17カ所で市民説明会を開催し、早急な料金改定の必要性を御理解いただいたとの答弁がありました。
その後、市のほうで優先交渉権者を決定し仮契約の手続を行うとともに、12月議会では提案内容の概要等を御説明するとともに、議決後は市民説明会を開催し、市民の皆様に対しても御報告する予定としております。 先ほど、議員のほうから14の質問項目をいただきました。
デザインビルド方式でホール建設を行った小田原市では、最終決定する前の段階でシンポジウムや市民説明会を開催し、事業者へのヒアリングやプレゼンテーションは全て公開しています。審査に当たっては透明性・中立性を確保することが原則であり、さらなる情報公開に努めていただけるよう要望しておりました。その後、御検討いただけましたでしょうか。お聞かせください。
このような考え方のもと,立地適正化計画の作成に当たりましては,議会での議論はもとより,都市再生特別措置法で定められております公聴会の開催,そのほか,市民説明会,民間事業者や地域とのワークショップ,市民アンケート調査を通じまして,市民の皆様や民間事業者等の意見や思いを計画に反映できるような取り組みを進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。
これまで,事業主体の徳島市が建設候補地周辺地域において,また,本市が候補地隣接地等で昨年度に実施した,広域ごみ処理施設整備に係る市民説明会におきまして,同様の趣旨の御質問をいただいておりますが,建設予定地周辺の地域全体として見れば,一部,土砂災害等災害危険区域に指定される箇所もあるとのことですが,施設建設予定地につきましては,そういった危険区域には該当しないものと認識しております。
この間,平成29年5月下旬にはミリカホールにて,また,平成30年5月下旬から6月上旬にかけては,建設候補地隣接となる田浦町,前原町,新居見町,江田町の地元協議会,並びに,市全体向けにはミリカホールにて,順次,市民説明会を開催してきた次第でございます。
│焼却炉の事業運営について ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │焼却炉建設反対についての考え方 ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │市民説明会
逆に言えば、入札不調になった元々の設計案という手がかりがあった上で、なお、新しく市民からの要望、有識者、専門家、そして議会の意見を十分に踏まえた要求水準書を作成し、それが予算にきちんとはまるかどうかを確認し、その内容を何度も市民説明会を開催して丁寧に開示、説明する作業を重ねていけば、これぐらいの時間はかかることは当然だと言える。
審査結果については、各応募者へ個別で通知するほか、結果の概要や各委員からの審査公表などは徳島市のホームページで速やかに公表する予定であるとともに、優先交渉権者に選ばれた提案内容については、12月議会や契約締結後に市民説明会を開催するなどして御報告したいと考えております。 以上でございます。
建設工事の選定経緯につきましては,これまでも市議会並びに市民説明会等において御説明申し上げてきておりますが,さまざまな視点を踏まえた評価に基づく一定のプロセスを経て,6市町の首長了承のもと,平成28年11月に徳島市飯谷町枇杷ノ久保が最有力建設候補地として選定されております。
このような考え方のもと,まずは,今後の都市計画マスタープラン,これの見直し,さらに,立地適正化計画の作成等に当たりまして,議会の議論はもとより,市民説明会,企業や地域とのワークショップの開催,市民アンケート調査等を通じて,市民等の御意見や思いを計画に反映できるような取り組みを進めてまいりたいと考えておりますので,御理解賜りたく存じます。
現時点におきましては,これらの計画策定に当たりまして,市民説明会やワークショップ,市民アンケート調査等,市民等が計画策定に参画できる機会を確保し,あわせまして,行政はもとより,まちづくりに造詣の深い専門家を初め,市内事業者,市民による有識者会議を設置するなど,コンパクトシティに対する意識の高揚や取り組みの醸成を図りながら市民等の意見や思いを計画に反映できるような取り組みを進めていく考えであります。
本年3月定例会議の文教厚生常任委員会をはじめ,本年度に入りまして,候補地隣接市4町はミリカホールで実施いたしました市民説明会の中で,一般廃棄物中間処理施設整備の基本計画の柱となる基本的事項に関して説明を申し上げましたが,このたび,事業主体の徳島市を中心に策定を進めておりました施設整備基本計画の素案が取りまとめられましたので,徳島市から提供を受けた資料を引用した概要版をもとに御説明をさせていただきます
逆に言えば、入札不調になったというもともとの詳細の設計案があったという手がかりがあった上で、なお新しく市民からの要望、有識者、専門家、そして当然議会の意見を十分に踏まえた要求水準書を作成し、それが予算にきちんとはまるかどうかを確認し、その内容を何度も市民説明会を開催して丁寧に開示・説明する作業を重ねていけば、これくらいの時間がかかるのは当然でございます。これを小田原市はやっています。
事業主体の徳島市を初め,小松島市を含めた2市4町での広域ごみ処理施設整備事業につきましては,本市といたしましても現候補地隣接地の関係自治体として御説明,御報告を申し上げるべき事項については,これまで市議会,また市民説明会等の場におきまして事業主体であります徳島市と同様の情報を適宜お示しさせていただいているところではあります。
ただ単に,ミリカホールで1回や2回やって,それで市民説明会が完了したと思うとるのですか。そこをはっきり聞きたい。まして,長であって,責任問題についても,一緒のこと言うけど,何も責任をとってないやん。仮定の話。仮定の話をこういうふうな文章にして出しとるので,これは反対のことばっかり書いてある。これ,読んでみ。読んだらわかるでしょう。誰が見てもわかる。その問題をどうですかと聞いとるのだから。
議員の御質問にもありました新庁舎建設においては、これまで市民説明会やワークショップ、パブリックコメントなどを開催、船井電機跡地の整備計画につきましてもアンケートや市民説明会やワークショップなど、市民の意見集約や情報提供に努めてきたところであります。